人生とは本当に何があるか分からないものです。

だって、僕の奥さんはついこの間までモニター越しに僕に英会話を教えてくれてたオンライン英会話スクールのフィリピン人講師なんですよ!

誤解がないように先に言っておくと別にモニター越しに彼女のことを口説いた訳ではありません・・・(笑)
たまたま僕のオンライン英会話スクールの講師だった彼女が今の妻だということにしておいて下さい・・・

Skypeとウェブカメラをお互いに使用して僕は彼女にマンツーマンレッスンを受けていたわけですが、実は3年経過した今でも僕は英語をきちんと話せるわけではありませんが、日常会話くらいはなんとか英語でやりとりができるくらいには成長しました。
奥さん、、いや、フィリピン人講師に何度もアクセントを注意されましたが、分からないことは何回でも教えてくれたことが僕の英会話人生において大きなきっかけとなったことは言うまでもありません。
だって、、、そんな彼女が奥さんですからね。

しつこくてごめんなさい・・・(笑)

でもね。
妻のおかげで英語が話せるようになったことの他に僕のなかでもう一つ変わったことがあるんです。

それは、価値観です。

日本という島国を少し小さいものだと考えるようになりました。
日本は世界で考えた場合、実際に小さいのですが、そんな意味じゃなくてうまく言葉にできないけど、多分他の国の人と深く関わったことで物事の考え方が変わったというか、、、あまり些細なことが気にならなくなりました!

例えば、明日ご飯が食べれない状況って日本人では、ないとは言わないけどほとんどありえませんよね。
ところが、フィリピン人の妻曰く、フィリピンではそんな状況はたくさんあるし、食べていけるってことが当たり前だと誰も思わないそうなんです。

フィリピンでは、、、分かりやすく言うと、、、

「今日のご飯は何を食べよう!」

じゃなくて、、、

「今日はご飯食べられるかな?」

なんです!

もちろん全てのフィリピン人がそうではありませんが、食事をどうするかじゃなくて、食事が食べられるかどうかを気にするらしいです。

嫁と完全に意思疎通ができている訳じゃないかもしれないけど、少なくとも英語でやりとりした結果、僕の翻訳が合っていればこういうことになります。

これって英語を話せなかったら、おそらくあまり気にならなかったと思うし、そもそも嫁と出会えてない訳ですから知ることもなかったと思います。そんなこと聞いたら僕は自分の置かれている状況なんて、ほとんどのことが大したことないって、、、

価値観は劇的に変わりました。
自分の中では良い意味で変わったと信じています。

この話を聞くとフィリピン人って可哀想とか思うかもしれないけど、僕は嫁と出会ったことで、今ではそんな感情は一切ありません。

ちょっと冷たい人間かと思われるかもしれないけど、今の僕からしたらよっぽど日本人の方が可哀想です。

続きは次回です・・・